アート展という名の体験会に行ってきました。
1ブース6個で4ブース計24箇所ありそこで15分or20ターン遊べる形でした。
ブースごとにブックと対戦相手が違い1回終わったあとも別ブースに並ぶことも可能でしたので時間制限いっぱい使って4ブースすべて回ってきました。
操作感はとてもよく、動きもスムーズでしたねぇ。
内容は初代ということでしたが新カードだけではなく既存カードにもかなり調整が入っており、良い意味でマイルドな調整になっているんではないでしょうか。
カード全部が公表されたわけではないので断言は出来ませんが、一発逆転よりも1ターン1ターンの積み重ねで勝負が決まる、そういう感じになりそうですね。
というかなって欲しいですね。
DSといえばタッチペン、↑画面がメインで↓画面が情報欄なのですが上は一切使えず下も魔力情報の載ったページと簡易全体マップを切り替える程度なので今回は使う要素がなかったですね。
ただ、通信対戦でアイコンチャットというものがあるそうなのでそちらで使用することになると思います。
通常ゲームをするだけであるなら必要ないということみたいです。
新カードや既存カードの調整部分に関しては後ほど書く予定で。
1ブース6個で4ブース計24箇所ありそこで15分or20ターン遊べる形でした。
ブースごとにブックと対戦相手が違い1回終わったあとも別ブースに並ぶことも可能でしたので時間制限いっぱい使って4ブースすべて回ってきました。
操作感はとてもよく、動きもスムーズでしたねぇ。
内容は初代ということでしたが新カードだけではなく既存カードにもかなり調整が入っており、良い意味でマイルドな調整になっているんではないでしょうか。
カード全部が公表されたわけではないので断言は出来ませんが、一発逆転よりも1ターン1ターンの積み重ねで勝負が決まる、そういう感じになりそうですね。
というかなって欲しいですね。
DSといえばタッチペン、↑画面がメインで↓画面が情報欄なのですが上は一切使えず下も魔力情報の載ったページと簡易全体マップを切り替える程度なので今回は使う要素がなかったですね。
ただ、通信対戦でアイコンチャットというものがあるそうなのでそちらで使用することになると思います。
通常ゲームをするだけであるなら必要ないということみたいです。
新カードや既存カードの調整部分に関しては後ほど書く予定で。
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