打ってみた感覚は謳い文句どおり初代北斗をかなり意識した作りになってますね。
千嵌り単発とか低設定時の爆死の仕方とかはまぢで一緒だと思いますｗ
しかもＡＲＴは継続率ではなくストック方式のようで当然設定でストック率が変わるでしょうから初代のような低設定でも一発逆転できるという要素が見つからないと言う点ではもっとひどいと思いますけどね・・・
北斗のキツイ部分を踏襲しいい部分は置いてきたと言うすばらしい作品だと思います。
６確定ならともかく4や5かもしれない程度で打つには厳しい台かもしれませんね。
さて悪口はこのくらいにしてほかのところも書いておきますか。
初代と一緒で中押しして遊ぶとちょっと楽しいです。
スイカの強弱が分かる程度ですけどね。
リール自体青みがかっているので青7が少々見難い点も考慮すると順押しＤＤＴのほうがミスが減るのでなんちゃってスロッターの自分としては楽でした。
スイカは強弱関係ないくせにチェリーは中段のみという不思議仕様ですが画面の左右にスイカとチェリーが出たあとそれぞれ32Ｇカウントしてくれる部分があり便利です。
でも昔のレア子役引くたびにデータランプのゲーム数見てわくわくしてたのを思い出すとちょっと味気ない気もします。
あとまぁ元々がそうなのかもしれませんが演出も笑いの部分が多めにとられているような気がします。
シン、サウザーにあたる相手がアホキャラだからなんでしょうけど。
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